昨日の「腕振り」のレッスンの続きです!

そもそもですが
「腕振り」なんて言葉が誤解を与えるんですよね…。


まずあなたに考えていただきたいのは
なぜ、腕を振るか?ということです。

何のために、腕を振るのか?

考えたこと、あります?


この質問に対する優良回答はきっと
「推進力を得るため」
だと思います。

では、さらに質問!

あなたの腕振りは
その「推進力」、産んでます???

こう言われると
ちょっと返答に困りません?


果たして
あなたの腕振りは推進力を産んでるでしょうか?

肩が凝るだけの
無駄な動きになってませんか?



腕振りによって推進力を産むためには
背骨を上手にしならせる必要があります。

この動画をご覧下さい。



前者と後者の背骨の前後のしなり。

腕の動きは
この背骨をはじめとした
体幹のしなり・うねりを出すため。

ほとんどのランニング傷害は
体幹部を固めてしまい
動きの流れが滞ることによります。

だから
アキレス腱が痛いのに
肩を治療することで
アキレス腱の痛みが改善することがあるわけです。


アキレス腱が痛いからって
アキレス腱に鍼やマッサージばかりやってても
そりゃあ治りませんって。

だって、そこは原因じゃないですもん。
そこは被害者。過剰なストレスを被っているだけです。


そう考えると
何のために腕を振るのか、が
わかるはずです。

推進力。

推進力ってよく考えると
いかに前に進むか?ってことでしょ?

ってことは同時に
いかに前に進む流れを滞らせないか?
ということなんです。

要するに
いかに余計なことをしないか?


ここで一度
あなたの腕振りを確認してみませんか?

もしかしたらあなたは
ブレーキかけながら
思い切りアクセル踏んでる状態かもしれませんよ?